この記事は心と睡眠について書かれています。
こんな方におすすめ
- 最近よく眠れない人
- 日ごろから睡眠時間の少ないかな?と感じている人
- 何か大切なことがあると緊張して眠れなくなってしまう人
どこの家庭にも聞こえてきそうな会話…
寝不足で体の調子が悪くなるのはなんとなくわかる気がしますが、睡眠と心の調子との関係はどうでしょうか?
眠れない原因を探れ!!
寝不足で学校や会社に行くと昼食を終わったあたりからウトウトウトウト…
頭はボーとしてやる気が起きません…
眠いのをこらえての勉強や仕事はまるで拷問のよう…
そんなことではいけません。
まずは、眠れない原因について探ってみましょう!
私が考える原因は大まかに分けると2種類です。
その1 一過性による睡眠障害
- 就寝環境によるもの(騒音・照明・寝具の良し悪し・スマホなどの電気機器によるものなど)
- 時差などによる環境の変化
- アルコールやカフェイン接種によるもの
- 直近で大事なイベントや出来事による緊張状態(テスト・試合・遠足などのイベントごとなど)
先ほどのK。のゲームを遅くまでしている(依存化していないもの)なんて言うのもこれに当てはまるものでしょう。
一過性の睡眠障害の特徴としては眠れない要因がはっきりとしており、その出来事や要因がなくなれば、また安心してゆっくり寝られるようになるというものです。
その2 慢性的なストレス等による睡眠障害
- 過度なストレスや不安によるもの
- うつ病や精神疾患によるもの
- 依存的なもの(スマホ・アルコール・カフェインなどでも『中毒』と呼ばれるほど依存的になっているもの)
- 習慣化されているもの(『中毒』とまでいかなくても習慣的になっているものなど)
こちらのものは原因を取りのぞくことが容易にできなかったり、慢性的や習慣的なものであるために原因を取り除くことができてもすぐに改善できたりしないこともあります。
睡眠障害について
睡眠障害については1週間の中で3日以上眠れない日が過去1か月以上続いているとか、ただ単純に眠れないだけでなく、寝付けないとか、寝ている最中に目が覚めてしまう(途中覚醒)とか朝早い時間から目が覚めてしまうなどいろいろあるようです。
また、チェックリストなどを出しているサイト(参考:眠りの悩みチェックシート)もありますし、場合によっては病院に行った方がよいということもあるかと思います。
ご自身だけの判断で大丈夫かよく調べ、検討されることをお勧めいたします。
一過性のものといえどもその繰り返しで慢性化していくものです。
そこからうつ病になってしまったりすることもあるということなので、一過性のものと安心せずにしっかりと睡眠がとれるようにしていきましょうね。
特に気を付けたいのは自分でも気づかいないうちに慢性化してしまっていたり、うつ状態になってしまうということです。
体の調子があまりよくない時なども睡眠がしっかりとれているかチェックするようにしましょう。
自己肯定感低下は睡眠不足が原因??自己肯定感と睡眠時間の関係
自己肯定感とは自分の存在価値を認め、自分が自分であることを肯定的に認める感情のこと。
簡単に言うと、どんな自分も私は(僕は)自分が好き!という感情です。
『自分が好き!』という感情はいろんな出来事も前向きにとらえることができ、ポジティブな思考をもつことができるため、最近では自己肯定感を高めるための書物などがたいへん人気を集めていました。
一般的に日本人は自己肯定感の低い人が多いと言われていますが、自分が好きではないって正直とても問題ですよね…(><)
私のお友達の学校の先生も『子供は自己肯定感がすべてだからね!』と言っていました。
自己肯定感を高めるための方法はいろいろありますので、皆さんもぜひ実践して自己肯定感を高めてくださいね!
先ほど、日本人は自己肯定感の低い人が多いと言われていると書きましたが、どうしてそのような人が多いのでしょう。
日本は協調性を大事にするお国柄でみんなと足並みをそろえようとするから一人吐出することができないから?
出る杭は打たれるということわざもあるようにみんなと一緒にという姿勢から謙虚でなくてはなりません。
自分のことを自慢したりしませんし、子どもにもそうあるべきだと教育していきます。
常に謙虚で『いえいえ、うちの子は全然できないんですけどね…』なんて言ったりします。
子どもは謙遜とかそんなことわかりませんから、そのようなことをしょっちゅう聞かされる子どもは『私は(僕は)でいない子なんだな』なんて思ってしまったりします。
そういった長い歴史の中での特徴といいますか、そういったことが原因ということは否定できないと私は思います。
しかし、どうも原因はそればかりではないようなのです。
ここにこんな調査結果があります。
こちらの結果の”結果概要(クロス集計)”というところを見ていただくとわかるようにおおむね就寝時刻が早いほど『自分のことが好きだ』と答えた子が多いとなっているのです。
睡眠時間に自己肯定感の高揚がかかわっている!
学校に通っている子は起床時間は大きくは変わらないと考えますと、早い就寝時間=睡眠時間が長いと考えられます。
※起床時間を6時とすると9時に寝る子は9時間、10時に寝れば8時間、11時に寝れば7時間といったところでしょうか。
『なんでもないのにイライラする』という感情に対しても同じ結果となっています。
もちろん、原因は一つということはないでしょうから、すべてが睡眠時間にかかわっているということはないと思いますが、睡眠が自己肯定感の高低にかかわっている要因の一つと考えることはできるのではないと思います。
まとめ
私も2年近くにわたり、睡眠障害に悩まされていました。
学生時代、寝ることが何よりも幸せと思っていた私にとっては眠れない日々は地獄のような毎日でした。
当然、体調も悪くなり、仕事への悪影響は自分が想像している以上でしたし、その原因と追われるストレスから解放された後も睡眠障害はすぐに改善されるものではありませんでした。
私は明らかに精神的なストレスからくる睡眠障害でしたが、睡眠障害になる原因というのは人それぞれでしょう。
まずは、その原因が何なのかをはっきりとさせ、適切な対処をすることが大切です。
ココがポイント
よく眠る子は身体も心も健全でよく育つ!!
また、
- 自分が眠れない状態になっていることに早く気付く
- 眠れない状態になる前に知識として知っておく
- まだお子さんの場合は周りの大人が睡眠に注意を払う
何より早めの対処が大事だということを肝に銘じておいてくださいね!
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